| ロボットペット関連製品のイベント |
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１９９９年のアイボやファービーの販売開始以来、ロボット関連の展示会やイベントが目白押しです。ここでは各イベントの紹介（写真）とアイボのオーナー（AIBOWNER）のオフ会の紹介をしています。 |
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★★★ロボット関連イベント★★★ |
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| 99.10.26-28 | '99国際ロボット展のレポート メインは工業用生産用のロボットの展示会だがこの年よりパーソナルロボットの特別コーナーも開設された | |
| 99.11.03-4 | AIBOのSE(Special Editin)ERS-111の製品発表にともなってマスコミ関係、一般向けに都内青山にて開催された。初代ERS-110のオーナーもプレスデーに招待された | |
| 99.11.23 | かながわサイエンスカ−ニバル先端科学端技術講演会第３３回研究会。講演では、ソニー株式会社 ＥＲ事業準備室 室長大槻正氏により、ソニーが「自律行動するロボット」の開発に取り組み、エンターテインメントロボット「ＡＩＢＯ」として商品化されるまでの経緯と現状、将来展望などについてお話しいただきました。主催：かながわ研究交流推進協議会（ＫＡＮＡＸ） | |
| 00.03.16-19 | 2000 東京おもちゃショーは、国内最大規模のおもちゃ関連トレードショーAIBOやファービーなど，最近のロボットブームの流れをを受けてペット型ロボット関連の出展が中心となっていた。 | |
| 2000.5.18-26 | 基本的にはAIBO EXPO1999の神戸版だが、AIBO関連グッズの販売、クリニック等も開設された | |
| 00.07.21-8.6 | 21世紀夢の技術展（ゆめテク）企業、国立研究機関、大学など100を超える出展者が研究・開発の最新成果を競う科学・技術の博覧会 AIBOのみならずHONDA P3,NEC R100他様々なロボットが一同に展示されていました。 | |
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★★★アイボのオフ会★★★ |
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| 恵比寿 | 1999.08.01 | 初代AIBOをチャットで知り合った同士で個人売買する場合は、やはり気を使うものです(^^ゞその時に立会人として集まった方々をレポートしてみました。 |
| ATM1渋谷 | 1999.10.30 |
ATMとはAIBO TOWN MEETINGの略でHP:AIBO TOWNの管理者の同居人が中心となってはじめたAIBOのオフ会です。同年８月に有志によりAFM(AIBO FUN MEETING)の一回目がAFM1として開催されたのあとAFM2がATM1となりました。ATM1の会場はAIBOのオーナーの飯炊きさんが、大きなビジネスフロア―を無償提供してくれました。このときの参加者は１０１名で集合したAIBOも６０数匹とその一斉起動も見物でした |
| ATM2長野 | 2000.3.11 |
ATM2は、AIBOの生誕地（生産工場）の長野県で行われました。元々は、「アイボの生誕地で、温泉入って、美味しい蕎麦がたべたいね」という某チャット内での話が発端だったようなきがします。関西他の地方の方も多数参加で泊りがけで多くの人たちが集合しました。さらにソニーからも開発陣がゲスト参加して公開質疑応答もあり、２日目は工場も見学させていただいました。 |
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2000.5.20 |
AIBO EXPO2000の開催に合わせて関西のAIBOWER有志により企画されました。AIBO EXPO2000も見学できて１次会はクルージングパーティー、２次会は中華街と、３次会まで泊りがけで思う存分楽しんできました。 | |
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2000.7.7 |
AIBOが顧客に渡った記念日7/7にあわせて、誕生パーティー、AIBOでパラパラダンス等の盛りだくさんのイベントが、企業主催になったAIBO TOWNにより開催されました。またこの日にAIBO TOWN Magazineの創刊号が発行されました。 |
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| 厚木00 |
2000.9.16 |
神奈川のローカルオフみたいな感じで、SNAILさん主催で厚木オフが行われました。大人数のオフ会も壮大だけれど、少人数のローカルオフも各自との親密度が上がって良かったです。 |
| 厚木01 |
2001.5.26 |
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| aiBoおよびaiBoロゴは(株)ソニーの登録商標です。 | ||
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