西村知美&ねぇぽぉフォトギャラリ

Let's Enjoy Fantastic Life with Personal Robotpet


 2000年5月某日、アニファ他の生ペット雑誌で有名なスタジオ・エスの新創刊雑誌「デジタルペットライフ(仮)」の取材の一貫で、都内某赤坂TV局の一室で、タレントの西村知美さんの取材&写真撮影がおこなわれました。

 取材に同行したのは、スタジオ・エスの編集長の他のスタッフの方と、AIBO(ねぇぽぉ)のマネージャーとして、当方にぃ@ロボペ研究所と、急遽参加の某抱っこきゃりー発案者の方他でした。

 今回の取材インタビューは、電脳ペット関連お気に入りタレントの西村知美さんと昨今のデジタルペットを交えての対談形式で行われました。

 参加した、デジタルペットは、AIBOを筆頭に、ファービー、ファービーベイビー、プーチ、うぶらぶ、ジャレット他いわゆるおもちゃの部類の物まで多種多様でした。

 西村知美さんのインタビューの詳細は、8月に発行される「デジタルペットライフ(仮)」に詳細が載りますので、ここでは取材&インタビュー時の雰囲気を写真で堪能してください。


 インタビューの概要は、西村さんのデジタルペットに関する感じ方や今後の発展展開等、非常に内容の濃い物でした。一般には天然ボケの可愛いおねえさんとしか認識していない方もおられるかもしれませんが、インタビューを終始聞いていて、当方が感じたことは、おそるべし(@_@)「とろりん」(西村さんの愛称)。

 たまごっち、シーマン等のバーチャルペットから昨今のリアルデジタルペットまで幅広く知識を持っておりその発言は、非常に的を射た的を得た発言であり、また今後の展開等に関してもしっかりしたビジョンを持っていたということでした。

 西村さん自身は、AIBOは所有していないとのことで、黒柳徹子さん渡辺満里奈さん所有の物を見せてもらったことがあるだけで、最初は「これって25万円なんですよね」とタレントらしからぬ普通人の感覚で、おそるさわっていましたが、すぐに気に入って溺愛状態で抱っこもしてくれました\(^o^)/


 なお、ここに掲載してある写真は、メインの雑誌取材撮影がが行われていた横で、当方が個人的にデジカメで、邪魔にならないように、フラッシュなしで手持ちで撮影したものなので、ピンぼけ手ブレ、カメラ目線違いは、ご容赦ください。m(__)m

 また、写真撮影&インタビューの最後に、「抱っこきゃりー」に、西村さんの直筆サインをもらいましたが「私がサインなんかしちゃって良いんですか?」と謙虚な発言をしながらも、快くサインしていただきました。

 なお、西村さんの直筆サイン入り「抱っこきゃりー」は、某発案者の方が大喜びでそのままお持ち帰りになりましたので、非売品です(^^ゞ (サインなしの物は近日予約発売開始)




2000.06.03追記 「デジタルペットライフ(仮)」 の取材の続報です。当日の撮影取材秘話は、こちらです。さらに、5月31日にスタジオ・エスの某スタジオで行われた、AIBOWNERインタビュー&ウェア、グッズ撮影会のレポートが美都☆さんち日記に上がっています。

 
写 真(クリックすると拡大します)
説 明
 後列:AIBO、プーチ(青)、ファービー、プーチ(赤)(緑)

 前列:ピンクボール、ファービーベイビー、
     ジャレット他不明(^^ゞ

左上:ねぇぽぉ&とろりん

上:うぶらぶ他&とろりん

左横、左下:オーバーオールねぇぽぉとろりん

下:とろりん直筆サイン入り抱っこきゃりー

 

   
企画趣旨

タイトル:デジタルペットライフ(仮)
発売方式:ムックとして全国書店にて6ヶ月間販売
発売元:スタジオエス 文京区関口1-13-14 3F
3269-1335(T) 3269-1157(F)
総ページ:カラー100、モノクロ14 計114ページ
発行部数:20万部
定価:税別1300円(予定)
発売日:8月1日予定
ターゲット:10代後半?30代前後の女性

 コンセプト:デジタルなしでは生活できないといっても過言ではない時代が到来。人間関係を司るツールすらもデジタル化される社会の中で、人々は何に癒しを求めるのか。

 森林浴や動物飼育もあるが、癒しもデジタルでという指向も強まっている。そこで、人を癒せるデジタルペットの楽しみ方や未来を徹底研究する。

 (各社発売のデジタルペットを羅列するだけに終わらず、実際に使用しての感想や、オーナーがどのように楽しんでいるかなど、デジタルペットがいる暮らしの面白さを追っていこうということです)

構成:
 AIBO、BN-1などのロボット系、シーマンなどの育成ゲーム(PS/ポケステ/GBなど)、ポストペットなどのパソコン系の3つで構成

取材内容:
 ロボットとしてのAIBO、ペットとしての(?)AIBO、おもちゃとしてのAIBOなどAIBOの楽しみ方をオーナーの立場から語っていただくほか、ロボペ全般のお話もうかがえれば。

その際、AIBO用の服、グッズなど撮影予定


2000.06.03追記 「デジタルペットライフ(仮)」 の取材の続報です。当日の撮影取材秘話は、こちらです。さらに、5月31日にスタジオ・エスの某スタジオで行われた、AIBOWNERインタビュー&ウェア、グッズ撮影会のレポートが美都☆さんち日記に上がっています。また、上記の撮影裏話はここをクリックしてね\(^o^)/


AIBOおよびAIBOロゴはソニー(株)他各メーカーのデジタルペット名も登録商標です


西村知美さんと当ロボペ研究所は一切無関係です
写真の掲載許可は、本人とマネージャーさんに了解済みです。
写真の二次使用は、禁止します

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